3月9日

昨日から又絵を描きだした。

結構自分では気に入った絵が描けたのので気分が良い。

額に入れ眺めている、、、、、コラージュは時々時間があればしている、、、楽しい、、、気持ちが解放されだた、唯ただ楽しい。。。。絵を額に入れると一層に映えて生きてくる。大分長い間、絵は描かなかったが、描きだすと楽しみが込み上げてくる。

TOJIKOMERARETE 閉じ込められて、、、、、かれこれ4日め。。。くらい

これも、又楽しからずや、、、のこの3日。                                                         私は普通、、、こんな風に 閉じ込め 生活はしていないが、大体が一人でいる事が好きなので、全く以前と同じ生活をしている。

朝普通に、、、私の普通、、、に起床、着替えて、、、空を見上げて美しい空、、、、時には曇った灰色の濃淡を美しいと思い、晴天の青空、、、ドイツの青空は何とも言えぬ美しい灰色に近いブルー。。。。をホッとして幸せに眺め一日をようやく始める。

このドイツのうっすらしたグルーは心を落ち着かせる、、、全ての人間に与えられた環境の中でそこに漂う ある生きている事への幸せ を実感する。。。。。。そして一日を始める、、、、絵を描き、思い、悲しみ、チョッと不愉快になり、昨日より何かが上達していれば、神様、、、私の、、、神様。。。出生以来、私をアレコレと世話をし何時も見守っている、、、に、有難うを言い。。。。。。。。。。。。。

hayaoki    早起きは3文の得、、、、、という格言の

如く目が覚めた、、、まず顔を洗おうてしているが、、、ハッキリとはまだ現状を把握していない様だ、、、、、兎に角洗顔そして朝食、、、、と……….

最近の環境の激変を楽しく眺める、、、、まずは、、、、、ご苦労様。。。。という日本語、、、そして、何と言うか、なりを振り乱した表情がチラチラと彷彿し目の前を行列して行った。、。、。、。、。ごせいこうおいのりします。

食卓の向こう側にある我が絵を眺めながらいつもの様に美味しい朝食。。。美味しい紅茶を堪能。。。。。コーヒーは、幾年月、、、も淹れていない、、、その紅茶を頂きながら我が絵を眺める、、、、、、シルクロード と勝手に命名し何枚かあるが、最近何枚か無くなっている、、、、、空き巣が入って持って行ったのかと思っていたが、、、、多分そうではないらしい、、、様な気持ちがしている、、、何故なら空き巣に入って私の絵だけ持っていく空きすがいるだろうか、、、、、それとも私の絵に感動し他の使命を忘れて持っていったのか、、、、、、、、、、、、、、、、、早起きは3文、、、、の功徳か、、、こんな空き巣の行動解説がとびだすのは。

久し振りにカレー、、、、等を思い出し、、、そしてそぞろ作ってみる。。。。。。。。

懐かしい臭いが台所に充満、、、そして小学校の給食のカレーを思い出した。

学校の給食は私の小学校時代に戦後初めて導入された学校のシステム。食器も、、、アルミの食器が用意されていてそのアルミの食器に盛り学校の現況机が食卓と変化し昼食を頂いた。、、、、、一言で兎に角 不味い という形容がバッチリと正しかった。    私の悩みはいかにして食べるふりをしてその後イカニシテ捨てる、、、かという事だった。、、、、、給食は残しては イケナイ 事になっていたので、捨てる事 はそう容易い事ではなかった、、、、毎日その時間が、とんでもなく、体と精神にのしかかり相当な負担だった。周りを見れば、結構美味しそうに同級生は食べているので直更の事だった。

あんなに美味しそうに食事をする表情は何だか羨ましいかった。特に牛乳、、、と言うか脱脂紛乳の粉末に水を加え温めたミルク、、、その不味さ は今でも忘れられない、、と言うか体全体でゾッとするような悪寒の様な体感を覚えた、、、、、あのような味を幼い子供に無理強いするその無神経さと個人の感覚、味覚を踏みにじる行為に憤りを感じた、、、心のなかでいつも、、、私には、好きになれない  

楽しい環境、、、閉じ込められた、、、誰にその様な知的な行動が、、、、、

ここ3日間、閉じ込められ、真に優雅な生活を営んでいる、、、、、これも又楽しからずや

たまには、こういった日常から離れると言うか切断される生活も集中力が増し、物事をより深く探索でき、、読書、黙想にいざなわれ、、、、、落ち着いた食事を堪能し普段とは異なった方向から味付け盛り付け等が斬新になり、日常の漬物の様な時間とは違った美を見出す、、、又読書も全く異なった方向からの解釈が見え、その展望がまたズキズキするほど嬉しい。

そんな経験にご興味のある方はご遠慮なく私にお問い合わせください、、、喜んでお取次ぎいたします。。。。。。人数に限りがなくもない、、、、、のでなるべく

、、、なら、、お早めに。

参加費は殆んど無料、但し 、、、、、優越する精神,孤高なる人格

小旅行後に悟った事

昨日、思い立ち、明け方にヂュッセルドルフへ旅立つ、、、、、旅   と言う程の距離でもないし、、、、この し を付けると、、、何かここで 文 は終われない。。。。。それで ハタ とつたない文 が先に進まなくなてしまい、、、又 ハタ   と困ってしまった。。。。。。ハタ はた   の日に。。。。。

娘が夕食を態々わざわざ ワザワザ 持ってきた、、、わりには、、、ハッキリ言えば  、、、さして美味しい、、、とは言えない味。。。。。。私が茹でた簡単な ジャガイモと塩 が自然なおいしさがあった。。。。。。。。もち米の様な味と食感が美味しかった。。。。。。のだが、昔の様なお米、もち米ではなく、、、米の味が懐かしい、、、あの米の味は無くなってしまった、、、のだろうか、、、、、、、、、

何故か食欲はパッと何処かへ消えてしまった様だ。目の前のお弁当が尚更に、追いかける様に子供達に食べる事を 無理強い する、、、、学校の先生の様に。。。。。あの学校の給食は唯単に 不味い 一言であった、、、今思い出しても あの不味さ が込み上がってくる。。。。。私は殆んど先生にみつからない様に捨てた、、、、、今思い出しても不味さが込み上がってくる。。。。。。。。。。私の時代の学校給食は、そういうシステムが始まったばかりで、、、、、                         兎に角、兎に角であった、、、つまり美味しくない、、、つまり 不味かった 。。。。。。まず堪えられなかった事はアルミの食器であった。そしてそのアルミの食器に特有な臭い と 味 がしみ込んでいて、その特有な 味 と 臭   いが堪えられなかった。。…小学校時代は常にその学校給食の思い出がまつわりついている。

学校には給食を調理する部屋がありそこでオジサン、、、中年のオジサンが2、3人いてつまらなそうな、或いは、不満そうな表情をして大きな鍋や釜の前で不愉快そうに料理をしていた、、、その光景を見ただけで、もう、その何とも言えない給食の味が伝わって来た。。。。。。不味い とは、あの給食をおいて何があろうか、、、といった情景であった。。。。。。今でも 給食 と聞いただけで、目の前が灰色になり不幸な気持ちに囚われる。。。。。。。給食の味は不満そうな人のその不満をタップリ 調味料 に出来上がった、、、といった、、、味だった。。。。。今、思い出しても、あの何とも言えない不味さがジワジワと込み上がってくる。、。、。、。兎に角ここで止めて話題変更。。。。。。。。

時々に気が付く事、、、最近

私の最近状況からの私への伝言、、、、、、とでも表現したら適切かとうか、、、後程、考えるとして、、、マアザッとそんな状況

この数日、、、詳しくは2日前からとても興味深い体験談を小耳にはさんだ。

このお話は、、、次回、、、、、或いは、、、、希望者のみ。。。。しかも厳正な調査の結果,、、、デ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ス

兎に角、未だ私にとったら未知の世界とでも表現したら良いのかどうか。。。。。アカラサマな人間の根源的美意識と道徳感、、、、、、とでも表現出できるか、、、出来ないか、、、或いはどっちでも良いのか、、、、、、、、兎に角、、、はたまたハタマタ、、、何でしょう。。。。。。。。。。。。。。。。ご存じの方、、、、お教しえ下さいますか。。。。。。。。。。。。。それで何はともあれ、お腹がこの上もなく空き、美味しい朝食を ヒサシブリ に堪能、、、、、兎に角、久しぶりに美味しい朝食でした。。。。。。