シルクロード の怪神,怪獣 。。。。。を最近又

、、、手に取り気の向くままに読み始めた。                                                                                                       この本は、まだ うら若き 、、、、、時代に古本屋さんかそれとも、、、普通の本屋さんか判断しかねる、、、兎に角、そういった本屋さんで、求めた本。         その 、シルクロードの怪神 怪獣、 と題した割合に小さい本を又引っ張り出して読み始めた。

この本に出合った時期は、大分年代が遡り、、、多分私は、まだ十代という、うら若い頃であった。                                                                           当時はまだ シルクロード という言葉は現代程に耳にしない時代であったが、母が冬の夜、、、昔の冬は現代より寒く、又暖房とは、炬燵 の事であったので、兎に角、冬は冬らしくその威力を発揮し、、、発揮しまくっていた。。。。。。ので、キリリ、、、と寒さが突き刺す様に肌を刺した。。。。。。炬燵に潜り込む様にして、母のシルクロードの話の世界にしばし たゆたった。。。。。。。。。その頃は、この シルクロード という言葉は現代の様に頻繁に耳にする様な時代ではなかった。続きは明日、、、、、

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