tebbjeいつまちり、典型的ハンブルグ空模様グレイ度3

盗難mmm我が作品 墨絵、                                                                                                                                                           盗難に打ちひしがれる、、、如く、、、天候、曇った空模様がついに堪えきれずに落下、、、かなり本格的様相。。。。。      多分、、、茫然、、、と座り続ける。。。。。                                                                                                                                                           、、、、、、、私にもよく理解できない、、、、、なぜ、この様な行動をする人々が存在するのだろうか、、、、クリスマスの皿、残りの全て消失。一体この Stiftung は、私がここを出れば、そしらぬ顔を装って次の 盗難被害者 を募集するのだろう。

 

sositeそして昨日は12月30日、私の絵、私の絵、全てが、、、、、、、、、、、、、、、消えた、、、盗難。

言葉も無く悄然として立ちつくした。

12 月31日

雨、、、、、悄然、しょう然とした朝を迎える。。。空を見上げれば、小雨ちらつくハンブルグ典型雛形模様。

落ち着き、、、そして、悄然と世界を改めて見回す、、風邪気味の体調、我が冬のある日

何処に私の阿修羅の写真は、、、、、

この建物に住みついている、不愉快なる輩やから、、、、阿修羅の写真、、、それに私の絵の入ったいたカバンも消失してしまった。兎に角ここから普通の生活のできる環境へ移る事。ウンザリ、、、とはこの今の状況。。。。。自然は、神様は何を私に示したいのか。。。。。。兎に角、決心し行動に移す事。

sono2 その2was fuer ist das Haus……….

今朝、私の描いた絵を整理していて気が付いた事、、、、無くなっている

割合最近に描いた絵がそっくり無くなっていた。これ程、不愉快な事があるだろうか。 兎角、これで、これ以上ここには住みたくない。何という場所なのか、、、既に隣人も盗難の被害にあっている。

schluss   これでこの ハンブルグの巻は 終了 にしよう。

新しい住まい 探し

ukagau 窺う、、、うかがう、、、という漢字を暫し眺めて、、、思う事。

この漢字  窺う  を何とはなしにただ眺めていた、、、、、なんとその言葉の表す 状態 をよくとらえている事かと、、、感心し我を忘れて眺めていた。。。。。何か楽しくなり、、、チョッとした お話 がフワッと脳裏の片隅に彷彿してきた。。。。。

穴の中からソッと見ている、窺っている様子が楽しくなる程、じんわり と伝わって来る。     漢字の面白さには温かみ、人間のしぐさの観察、暖かい観察、人間を時には冷たく眺めた、、、時には呆れかえっている、現実的な嘲笑、、、或いは共感し包み込む。

と、、、いうワケで、今日は12月27日 水曜日。。。。。。。あと数日、、、あと4日で来年、、、4日なら 鬼に笑われない。。。。。でも鬼が笑う恰好を一度経験してみたい、、、とは思わないのだろうか、、、、、鬼だって、たまには、笑う事もあるだろうし、、、、笑う事は健康に良いという事になっている、、、し、、、そんな事こちらがとやかく心配、、、或いは考えても、鬼にとったら、、、、うるせエ、、、事かもしれません。。。。。。。。。。。。。。。。うるせえ、、、と言ば、昔々の私の玉手箱 の中に神々しく今も尚その燦燦とする神々しく輝く言葉は、ひっそりと孤高に気高く生続けている、私の美しい清水が涌き出でる 時 と共に。。。。。。。。。。。。。その言葉の中に生き続ける力 

12gatu12月27日

15時49分、、、、、書類の整理   夕方4時10分前

書類の整理、、、、、新しい炊飯器でご飯を炊いている、、、、、もう直ぐ出来上り、、、頃、、、、、書類の整理をしたので、スッキリした。。。。。

美味しいご飯が楽しみ、、、の現在、、、そういう幸せを楽しむ。

早起きは三文の徳。。。。。。。。。。

現代2027年、スプートニクが我々に宇宙から発信している時代に。。。。。。。この格言は、、、、、、通用するのかどうか、、、という疑問はさておき、、、、ドイツの久し振りの極寒の冬の真っただ中の散歩から帰宅し、まずはご飯がイヤに恋しくなり、兎に角お米を研いで炊飯器に入れ、ホッとする午後1時前。。。。。

シルクロード の怪神,怪獣 。。。。。を最近又

、、、手に取り気の向くままに読み始めた。                                                                                                       この本は、まだ うら若き 、、、、、時代に古本屋さんかそれとも、、、普通の本屋さんか判断しかねる、、、兎に角、そういった本屋さんで、求めた本。         その 、シルクロードの怪神 怪獣、 と題した割合に小さい本を又引っ張り出して読み始めた。

この本に出合った時期は、大分年代が遡り、、、多分私は、まだ十代という、うら若い頃であった。                                                                           当時はまだ シルクロード という言葉は現代程に耳にしない時代であったが、母が冬の夜、、、昔の冬は現代より寒く、又暖房とは、炬燵 の事であったので、兎に角、冬は冬らしくその威力を発揮し、、、発揮しまくっていた。。。。。。ので、キリリ、、、と寒さが突き刺す様に肌を刺した。。。。。。炬燵に潜り込む様にして、母のシルクロードの話の世界にしばし たゆたった。。。。。。。。。その頃は、この シルクロード という言葉は現代の様に頻繁に耳にする様な時代ではなかった。続きは明日、、、、、