6月30日 水曜日  11時23分  晴れ

これから散歩へ  薄くぎもり、、、、、曇り、ハンブルグ典型空模様の一つ。

運河まで散歩、、、それから、、、ヒョッとすれば、近くのビオのKonditoreihへ、、、ビオのケーキ屋さんへ、、、甘味を控えたケーキ、その隣には鮮魚屋さんと十字路の向かい側には八百屋さん、、、その八百屋さんはヘンに自信過剰ギミなのでその 過剰 という人間の浅はかさ から発散する 汚染 になるべく ちかずかない 様 多少ある種の武装が必要、、、、、マアそんな下らない単純さを見学と。。。。。そんなトコロで薄曇りのお昼に近い時刻に出かけヨウ。。。。。。。。。外気を深呼吸

ついに行く道とはかねて聞きながらきのう きょう とは思わざりしお

在原業平の晩年の和歌。

一昔、、、あるいはそれより昔にこの和歌に接する機会があった。               何か、いつも心のどこかでひっそりと忘れられずに生きていた様な、、、歌

明るい北欧の夜、何とはなしに思い出された。。。。。。。。。。

在原業平は平安時代を代表する歌人、、、そして当時の プレイボーイ としても名声をは せ た 。。。。。と言われている。

天皇の后となる事になっていた美しい藤原氏の女性、、、を雨の夜に連れ出し、、、マ言ってみれば、、、駆け落ち、、、を決行と、、その物語は伊勢物語の中で在原業平が自ら綴っている。

それから、幾月年、この和歌は、業平 なりひら が晩年に自伝的に書いた和歌。

私は、駆け落ち 等とその様な派手な事はしてはいないが、、、、、、                                                                                                きのう きょう とは思わざりしお、、は、最近、何となく、私自身の歩んだ道、みち、道草、、、は、とっても遠くではなく感じられる表現の一つ、、、手をソット のばしたら そこに霞んでいる様な。。。。。                                                                                                                                                                                                                                                                

早起きは、、、

晴れてはいるが、ハッキリとはしないいつものハンブルグ、、、つまり典型的ハンブルグの空模様、、、まずは、紅茶を淹れ始動。シャワーを済ませ、、、紅茶を、朝の私の紅茶の支度で一日の始り。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。そして 三文の得 の早起きを始動、、、、、、、、、、、、、、、、、さて今日はどんな日が うまれる  のだろう   

これから紅茶を淹れ体内に水分の供給。                                                              

世の中で一番美味しい私の飲みもの、朝の紅茶

予防接種、、、第2回目を無事終了し何やらホッと

、、、、、それで、昼寝を大っぴらに、、、何かそう表現したくなる心情、、、どうしてか本当のところ自分自身でも皆目、、理解しきれず、、、兎に角そんな心持で、、、昼寝から醒める、、、、、

窓ごしの晴天の空を見上げる、、、平和な午後 。。。。。。。。。。。。。。。。。  

注射を受けた腕が気になり、袖をまくりソーっト チョッとオソルオソル、そんな心情で子供のように、少々、、、何か未知の冒険にでも出かけるがの如く、注射を受けた腕を捲り上げ、、、チョと緊張し、それから、自分自身、そんな気持ちをチョとオカシイな、、、と感じながら、、、少々 児童小説の主人公 ッポイ、、等と可笑しくなりながらそのコロナ予防接種の腕を興味津々に眺める。。。。。

何という事はなく、普通、いつもの通り だった。                  別に期待していたわけではないが、、、、もし 期待 していたとすれば、期待外れ だったので大いに安心 。。。。。。。。。。。。。。。。。。私は大体、物事をマズ否定的、マイナス思考傾向に見る事が多いので。

大いに緊張したかの、、、午後の、どこか 一人芝居、、ッポイ  後、外気で頭を冷やしたく、、、私の 全員一致 の決定により、、、その決定に従い、、、、散歩へ出かける、コロナ予防接種ご、正確には、第2回目コロナ予防接種 後に 出かける。

6月25日 晴天、ハンブルグのせいてん

久し振りに 晴天 という漢字そのものらしい 晴天びよりになる、、、だろうか。。。晴天になるらしい風情、、、 朝日の眩しい、、、そんな、模様の晴天を袋に一杯詰めているある一日、、、ハンブルグらしい典型的な思わせぶり、、真に、、、その晴天らしいであろう期待と待望その狭間に不信と不安、諦め、、、から、、、ふてっくされ、、、そしてもう一度諦め、そして、それが高じて無関心、、、、、結局なるようになるんだヨ

さて、今日という日はどんな晴天,になる様になるのでしょう。。。。。。。。。。。。。

でも、こうアッケラカンと素直に裏表なしに晴天そのものにサンサンと日を浴びせられると、、、急に不安になり、何か私はいけない事でも、禁じられた行動に迷わされているのでは、、、これこそ、禁じられた言われのない カ 、なのか、、、、と不安に、、そして、突如、、言葉を失い、字は彼方へと、この欺瞞に満ちた美しい朝日の金属的な光の衝突の中で耳鳴りのメロディーは共鳴

2021年6月24日

これから散歩へ、、、買い物がてらの散歩

337,10。。。。。。の環境

鬱陶しい ウットゥシイ そして mochmal ウットウシイ ハンブルグ典型の典型的  空模様。

これからその灰色の美しく鬱陶しい世界へ彷徨う さまよう私の空間へ、、、物語が、、、私のページがハラハラと廻り出す

久し振りに、、、玉蜀黍トウモロコシ。。。。。

懐かしい子供の頃の夏の味、、、、、トウモロコシ。

子供の頃、夏の風物詩と言えば、花火、夜店、盆踊り スイカ かき氷、夜店、。。。。。。それに、冷蔵庫、、、氷の塊で冷やす

私の子供の頃、、、少学校低学年の頃は未だ 電気・冷蔵庫 ではなく、冷蔵庫の一番上の段に氷を入れ、、、そして冷蔵庫の中の食品、飲み物等を冷やした。

それから何年かして。。。ハッキリ覚えていないが 電気冷蔵庫 になった。

現代は 冷蔵庫 という固有名詞にワザワザ、デンキ と殊更に強調しないし、、、第一強調すると何か特別な物語でもありるかの様な一種の緊張感というか違和感が生じそうだ。

氷やさんに電話をし大きな氷の塊を 確か、二日に1回の割合で注文した。                                   当たり前の事ならが、冷蔵庫は余り頻繁に開けない方が氷が長持ちする。

私の子供の頃の夏は、現代同様暑かった、当時は、クーラー なんで物は家庭じゃ夢の又夢 物語、、、扇風機が至る所で 必死 に回っていた。

6gatu 月23日水曜日

ハッキリしない、、、典型的ハンブルグ空模様、、、気分が滅入り、、、よどんだ思い出が ブツブツ、カリンゴロン、パぴ、ピン店シャン 八あっつ、、、、、、

頭の中まで曇り、、、もろうは真楽侵略。。。。。兎に角一休み、、、この灰色のハンブルグの空気に侵略された被害者、、、外斜視 生姜の芽がスクスクと朝日を浴びるその光景を暫し眺める、、、緑が美しい、、、生の謳歌、自然の力、、、その生命力をやや茫然として、、、、、、、、、、

蚊に刺されて

久し振りに蚊に刺された。。。。。。。

それで、早速軟膏を塗り、あの痒さが何とか我慢できる程に軽減。

自然は、なぜ蚊など創造したのだろうか、、、、、この痒さ、蚊は一体この地球に何を   もたらす、、、というのだろう、、、それにしても、この痒さ。。。。。。そして自然はこの強烈な痒い武器を蚊に与えたのだろう。。。。。。

寝室にタップリ殺虫剤をまきちらしたので、一時退散、あの殺虫剤の殺人的な、、、殺蚊的、、、、な臭いを避けて一時退散。。。。。。。。。。。。。。何と2時9分。