taisetuna   つまり、明日という大切な日が今日になり恙なく、、、シルクロードに

、、、、、つつがなく、美味しい朝の紅茶を楽しむ。。。の朝

私の朝は、かれこれ、、、ウン十年前から紅茶で始まっている。。。。。。。。   

。。。。。。考えてみれば、考えなくとも、、、、、わからない位、全く自然に当然の如く機械的にと言うよりは、無意識の朝の義務かの如くに知らず知らずの内に、まるで夢遊病者の様に気がつけば、湯沸かしに、、、水をいれスイッチを OÑ にし、紅茶の葉を急須に入れ、、、、、、そうして美味しい紅茶ができあがっている。

ここで、大切なのは、急須 つまり、日本茶用の急須は紅茶の葉より大切な主人公になっている。。。。。。つまり、最大限二人でt紅茶を堪能する場合。

お茶は、私にとっては、淹れ方が第一に大切で次に葉。。。。。となっている、、、私の茶にまつわる見解から。。。。。。。馬子にも衣裳。。。。。チョッとチグハグというか当たらずとも遠からず、、、と言ったズレた感覚がそぞろ何処からか滲み出てくるけれど、マア、故郷を離れて、ナン十ウン年、、、それに何千里と、、、となれば当然の当たり前、、、と開き直っても誰からも 憐憫の眼差しで 非難される事もすくないのではないのかと、、、それに非難なんていう偏見は私にとって、殊の外興味深い事なので、かえって生活を楽しくする現象になっている、、、これもウン十うんじゅう年の様々な風雪に晒された健気な健康法、、、兎に角本題に帰り、、、、、、、、、、、、、、、        

大切なのは高価な葉が重要なのではなく、茶と湯の量と温度それに蒸らす時間 でこれも好みの問題で千差万別、、、つまり、個人的な事なので、自己で体験、開発し見出すより道は開かれていないといった、、、誠に険しい道のり、、、と私の実感。。。。。。。。

結果として、個人の個人たる価値、この世で一人しかない、個人の存在を信じ 自分自身を持つ事以外ないという、、、、、という事に落ち着く。

私はそういった観点から、穏やかに、私の世界観で、私の日本人そしてアジア人という世界観で生き、今も生きている。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

エジプトから中東を経てインドの雪を頂く険しい道のりを経、中国で暫し遊泳したシルクロード、仏教の教えと共に、そのシルクロードの最終地点で、どうゆう事か日本人として生を受けた、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、

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