秋の到来は、栗ご飯

DSC_6580栗が出始めた。

エデカにフランス産の立派な栗がツヤツヤ、艶々と私に微笑みかけていた。                                          新鮮なそのつややかさの自然の美に魅かれ眺めている内に、どこか何時か遠い昔に見た理想的栗ご飯の美味しそうな写真が目の前に現れた。。。。。写真はその結果

普通にいつもの様に米を研ぎ、最低2-3時間水に浸し、少々塩を振り皮をむいた栗を適当な大きさにかき、渋皮は丹念に剥き、水の量は普通、好みによる、、、炊きあがったらよく蒸す事。。。             好みの問題かもしれないが、ご飯は、やや水を少な目の方が栗とよりよく合う。。。

写真は、とろろ昆布を上にあしらった。。。

 

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