人相に影響を及ぼす環境 と ドイツの中学生、高校生・・・ ギムナジウムの生徒 

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一番下の写真はギムナジウム 大学進学には必須の高校 ではなく職業訓練、実科学校の生徒。       小学校4年生までをGründschuleグルゅントシューレ、4年生までクラス替えもなく、特別な事がない限り1年生から4年生まで受け持ちの先生も同じ。

5年生からは、大学進学に必須のGymnasiumギユムナジウムと職業、実科学校コースに分かれる。

ドイツでは、学校と落第はつきもので、さすが小学校は稀だが、皆無ではない。              何を専攻したか、何の職業訓練、を受けたかが重要な社会構造になっているので、日本人の私から見るととても厳しい印象をうける。

多分、そういったシステムの一面なのかと思うが、ドイツ人と話をしていると日本人にとって、知っていて当たり前の事を知らない人に会う事が日本人の場合より多い様な印象をうける。            半面、個人主義、自己の主張は小学校、、、既に幼稚園、、いえ、幼児、イエイエ生まれたまれた時から家庭で、社会で訓練される、、、社規全体が個人主義、自己の意見の上に成り立っているので、、、夫々が立派な演説、、、私から見れば、、、を始める、、、、それで、こちらも負けずにガンバル。。。頑張らざるを得なくなる。。。  その、成果、、、かフツウの日本人である事から ”ズレ” まず外見は、解り易く形容すれば、、、”人相が悪く” なる。

 

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