スコーンとクロテット

スコーンとクロテットの為にロンドンの数日を決心した、その　スコーン　と　クロテット。
オイシカッタ！

まだテレフォーンボックスに納まっているイギリスの公衆電話

街角で

イギリスの街角は黒人と言わずスペイン系、アジア系人種と世界の人種が混ざり合い溶け合っていた。
中に入れば、複雑な問題が絡み合って社会が構成されているのだろうが、外側からしかも数日の体験では計り知れない。
観光客の入り込まない、イギリス人社会はきっともう一つの他の表情を持っているのだろう。
只、数日の観光客として、観光客のあしらいに慣れている都会ロンドンで感じた事は自由で屈託のない印象を受けた。
そういう意味でドイツ人より、悪く言えば、イギリス人はスレているのだろう。

肉屋さん

美味しそうだったの一言に尽きる。
美味しそうだったが、最近はどちらかと、、、言わなくても、魚を選ぶ此の頃の私。
でも掛け値なして、美味しそうだった、、、。
余りにも美味しそうだったので、その代わりと言うか、、、理屈が通っている様な、いない様な、でもよく考えてみれば通っている、、、私からすれば通っている理由から　その日の夕食は　ドーヴァーソール　に決定。
勿論、フランスのシャルドネー白が舌平目の味を一層に演出。